学生のときに知っておきたかった「人称代名詞」の詳しい使い方とは

英語の基礎文法

当記事は、

人称代名詞の主格や所有格などがいまいちわからない
「人称代名詞の一覧表を知りたい」
「人称代名詞を使った例文を知りたい」

という方向けの記事です。

 

 

人称代名詞は英語を学ぶ上で

絶対に理解しておきたい分野です。

 

 

ただ、1つ1つ丁寧にわかってないと

いざ使おうとした時に何を使えばいいか

迷ってしまうほど変化の形が似ています。

 

 

しかし当記事を読むことで、

・ぼんやりとした人称代名詞のイメージをくっきり形にできる
・人称代名詞一覧表を使って適切な場面で適切な人称代名詞が使えるようになる


この2つの知識が身につくので、

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事を経験。

 

TOEICは930点持っています。


今はブログやツイッターを軸に、

留学で培った経験を発信しています。

 

上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

人称代名詞とは


人称代名詞とは、

話し手、受け手、第三者」を指す代名詞のことです。

 

 

つまり自分基準で考え、

話し手→わたし

受け手→あなた

第三者→それ以外のモノや人

のことになります。

 

 

そして、

話し手である私が「1人称」
話している相手が「2人称」
それ以外の第三者を「3人称」

と言ったりします。

 

 

第三者(3人称)の例:

彼・彼女・母親・鳥・ロボット・携帯・みかん

(私とあなた以外のモノや人ならなんでもあり)

 

 

 

またここからが重要なポイントで、

「1人称、2人称、3人称」

に助詞を付けるとき日本語では

私は・私が・私の・私を・私に・私のもの

のようにただ私の後ろに

もの

をつければいいだけです。

 

 

しかし、英語はそうではなく

単語が完全に違うもの」になってしまいます。

 

例:

私は・私が →「I」
I like soccer)


私の →「my」
My favorite sport is soccer)


私に・私を →「me」
(It is difficult for me


私のもの →「mine」
(It is mine

 


これらがまさに英語の人称代名詞で、

英語の人称代名詞は

下の表のようにまとめられます。

  単数 主格 所有格 目的格 所有代名詞
1人称 I my me mine
2人称 あなた you your you yours
3人称 he his him his
彼女 she her her hers
それ it its it


※ it の所有代名詞がない理由は、

ものが何かを所有しているという

起こりえない状況になってしまうから。

 

 

人称代名詞は覚えることが多いですね…

 

 

僕もこの人称代名詞表を見せられても

正直覚えられる自信がありません。

 

 

しかし、

学校では人称代名詞表をリズムで教えており

僕はそのリズムで完璧に

覚えられるようになりました。

 

 

よってここでは、

そのリズムで覚える人称代名詞を

紹介したいと思います

私→I my me mine
あいまいみーまいん

あなた→you your you yours
ゆーゆあーゆーゆあーず

彼→he his him his
ひーひずひむひず

彼女→she her her hers
しーはーはーはーず

それ→it its it
いっといっついっと

※テンポは全部一緒(it以外)

 

 

 

続いて、先ほどの人称代名詞表の

主格・所有格・目的格・所有代名詞

の役割について解説していきます。

人称代名詞の主格


主格の「I・you・he・she」は

文の「主語」として使われます。

 

例:

I am a teacher
(私”は”先生です)

You are cool
(あなた”は”かっこいい)

He plays baseball
(彼”は”野球をします)

She did it
(彼女”が”やりました)

It is an apple
(それ”は”リンゴです)

人称代名詞の所有格


所有格の「my・your・his・her・its」は

「私のペン」のように「〜の」と訳され、

必ず後ろに名詞がきます。

 

※後ろにくる名詞を修飾している形容詞がくる場合もある
→my cool pen (私のかっこいいペン)

 

例:

Where is my pen?
(”私のペン”はどこですか?)

Your bag is gone
(”あなたのバッグ”が無くなっている)

His English skill is good
(”彼の英語スキル”は良い)

Her looks is beautiful
(”彼女のルックス”は美しい)

Empty the drawer of its contents
(”その中身”を出して引き出しを空にして)

人称代名詞の目的格


目的格の「me・you・him・her・it」は

「〜に・〜を」と訳され、

前置詞と一緒によく使われます。

 

例:

It is difficult for me
(それは”私に”とって難しい)

I want to say goodbye to you
(”あなたに”さよならを言いたい)

I am waiting for him
(”彼を”待っている)

Say happy birthday to her
(”彼女に”誕生日おめでとうって言ってよ)

I will bring it
(”それを”持ってくるよ)
↑動詞の目的語になっているので、前置詞が付かないパターン

人称代名詞の所有代名詞


所有代名詞の

「mine・your・his・hers」は

「〜のもの」と訳します。

 

 

また所有代名詞は先ほどの

「主格・所有格・目的格」のように

主語になったり、後ろに名詞などが付いたり

前に前置詞が付いたりしません。

 

 

単体で使われることが非常に多いです。

 

例:

It is mine
(それは”私のもの”です)

Something over there is yours
(向こうにあるものは”あなたもの”です)

The pen I brought is his
(私が持ってきたペンは”彼のもの”です)

The apple you dropped is hers
(あなたが落としたリンゴは”彼女のもの”です)

人称代名詞の複数形


今までの人称代名詞の説明は

「私・あなた・彼・彼女」など

一人のパターンだけでしたが、

実は人称代名詞には複数形も存在します。

複数   主格    所有格   目的格  所有代名詞
私たち we our us ours
あなたたち you your you yours
彼ら they their them theirs

 

 

とは言っても数は少なく、

youに関しては単数形も複数形も

全く変わらないのですぐに覚えきれるでしょう。

まとめ


人称代名詞は、

英語を学ぶ上で非常に大事な分野です。

 

 

英語上級者は当たり前のように使う単語なので、

これを機会に人称代名詞を覚えて

一つ上の英語力を目指しましょう

 

 

今回の記事をまとめると、

主格(は・〜が)
→主語になる

例:I like you

 

所有格(〜の)
→後ろに名詞や形容詞が付く

例:It is my pen、It is my cool pen

目的格(〜に・〜を)
→前置詞と一緒に使われやすい

例:It is difficult for me

 

所有代名詞(〜のもの)
→単体で使われやすい

例:The apple you dropped is mine

 

でした。

 

 

 

またわからないことがあったり、

「もっと詳しく書けよ!」などあれば

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さくりゅう

 

 

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