【必須】関係代名詞を省略できるのはたったの1パターンだけ!

英語の基礎

当記事は、

関係代名詞が省略できるパターンとできないパターンの違いを知りたい

という方向けの記事です。

 

関係代名詞について勉強していると、

たまに関係代名詞が省略されたり省略されなかったり

なんの違いだろうと考えた事がある人は

少なくないでしょう。

 

しかし、実は関係代名詞が省略できるパターンは

たった1つしかありません

 

当記事を読む事で、

その1パターンについて深く理解する事ができるようになり

終わりには、確実に関係代名詞の省略の仕方について

自分で解説できるようになるでしょう。

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリア

に1年間留学し、

オーストラリアでは仕事をしていました。

 

 

日常生活だけでなく

ビジネス英語もある程度は理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

関係代名詞が省略できる1パターンとは


関係代名詞が省略できるのは

関係代名詞の後に主語が続くとき」だけです。

 

例えば、下の例文を見てみましょう。

This is the pen that I bought
(これは私が買ったペンです)

関係代名詞”that”の後すぐに

「I」という名詞が来ていますよね。

 

こういったときは省略できます。

→This is the pen I bought

 

他の例文も見てみましょう。

I want to buy a book that I saw yesterday
(私は昨日見た本を買いたい)

関係代名詞”that”の後すぐに

「I」という名詞が来ていますよね。

 

つまりこれも省略できます。

→I want to buy a book I saw yesterday

 

簡単ですね。

 

このように、関係代名詞の後に

主語が続くときだけ省略することができます。

 

 

ではなぜ関係代名詞の後に主語が続くときは

省略できるんでしょうか?

 

 

答えは簡単です。

 

 

それは

みんなが関係代名詞が無くても支障なく文を理解できるから

です。

 

 

どういうことかと言うと、

もう一度先ほどの例文を見てみましょう。

This is the pen that I bought

I want to buy a book that I saw yesterday

 

基本英語は「主語+動詞」で始まります。

 

つまり英語を勉強している人たちは、

「主語+動詞」の形がきたら

あっここから文が始まるんだと

”自然”と理解しているはずです。

 

なので関係代名詞の後に”I bought”や”I saw”

などの文が関係代名詞の後に来る上の例文は、


どうせみんな新しい文が始まったのわかってるから、別に関係代名詞を外しちゃっていいよ


みたいに、

みんなが関係代名詞なくても支障なく理解できるので

関係代名詞を外してもいい訳です。

This is the pen / I bought
I want to buy a book / I saw yesterday

↑2つの全く違う文がくっついているので、
 関係代名詞があることに気づくでしょう。

 

しかし逆にこれ以外のパターンだと、

関係代名詞がなければスムーズに理解できなくなりますので

関係代名詞を省略することはできません。

 

例えば下の例文を見てみましょう。

I’m looking for someone who can play soccer
(私はサッカーができる人を探しています)

関係代名詞”who”の後に助動詞”can”がきてます。

 

では関係代名詞を外してみましょう。

I’m looking for someone can play soccer

 

初めてこの文を見ると、

ん?区切るところどこになるんだろ…

と迷ってしまいます。

 

例えば、

I’m looking for someone / can play soccer
(私は誰かを探している / サッカーできる)

と区切って、

I who am looking for someone can play soccer
(私は誰かを探している+私はサッカーができる)

のように”I”の後ろに”who”がくるってこと?

 

それとも

I’m looking for / someone can play soccer
(私は探している / サッカーできる誰かを)

と区切って、

I’m looking for someone who can play soccer
(私はサッカーができる誰かを探している)

のように”someone”の後ろに”who”がくるってこと?

 

となってしまいます。

 

 

一瞬では判断できないし、

どっちかのパターンを考えるかは

文脈によるか人によっても変わってきます

 

 

こういう場合は関係代名詞を省略できません。

 

関係代名詞を抜かして読み手を混乱させてまで

関係代名詞を省略させるのは変ですよね。

 

すると結論、色々な関係代名詞の使い方がある中

関係代名詞を省略することができるのは、

「関係代名詞の後に主語が続くとき」

この1パターンのみとなります。

 

まぁとは言っても、

こんな難しいこといちいち覚えなくでよく

関係代名詞の後に主語がきたら省略できる

これだけ覚えてくれたら完璧です。

まとめ


関係代名詞が省略できるパターンとできないパターンの違いは、

・省略できるとき→関係代名詞の後に主語がくるとき
・省略できないとき→それ以外(関係代名詞のあとに動詞などがくるとき)

です。

 

 

関係代名詞についてもっと知りたい方は、

他にも「関係代名詞の万能”that”が使えない3つの場面とは?

についても書いてますので、併せてご覧ください。

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