【必須】「but」の押さえておくべき3つの意味や使い方

英語の基礎

I like fruits but I don’t like a banana

Everyone but me likes her

This is but one of ways to go home

あなたはこれらの違いがわかりますか?

 

 

学校では「but=しかし」と

習ってきたと思います。

 

 

ところが実際に会話で使われる”but”は

「しかし」だけではありません。

 

 

当記事では、

「but」の押さえておくべき

3つの意味や使い方について、

わかりやすく解説していますので

ぜひご覧ください。

 

 

結論から言うと、

”but”の3つの意味は

 

but→しかし
but→除いて
but→only

 

です。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事を経験。

 

 

日常生活だけでなくビジネス英語も理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

 

  

「but」の1つ目の意味(しかし)


”but”の1つ目の意味は、

しかし」です。

 

 

これは”but”のよく使われる意味で、

逆接を表します。

 

 

例えば下の例文を見てみましょう。

I like him but I don’t like his friends
(彼は好きです。しかし彼の友達は好きじゃない)

I have a pen but I don’t have a eraser
(ペンは持っています。しかし消しゴムは持っていません)

I can do it but I don’t want to do
(それはできます。しかしやりたくないです)

 

 

上の例文は

”but”の前の文が”but”の後の文を強調させ、

”but”の後がほんとに言いたいことになります

 

 

つまりここでの”but”の使い方は

but=however

と一緒です。

 

 

このように、

逆接の文で「しかし」と言うときは

”but”を使いましょう。

「no ifs and buts」の意味


ここからは、

「but=しかし」を使った

熟語の表現を紹介します。

 

 

それは、

 

「no ifs and buts」

 

です。

 

 

”no ifs and buts”を直訳すると

もし や しかし はダメ」です。

 

 

つまり、

「もし や しかし を言うな」ということなので

言い訳するな」という意味になります。

 

 

ただ、英語で言い訳をするなは

「No excuses」の方がよく使われるので、

「no ifs and buts=言い訳するな」

という意味もあるんだなぐらいで覚える方が良いです。

「but」の2つ目の意味(除いて)


”but”の2つ目の意味は、

除いて」です。

 

 

例えば、

 

・野菜を除いてごはんを全部食べた
・水泳を除いてスポーツ全部好き
・ペンを除いて何も持ってこなくていいよ

 

など何かをいてと言うときに

”but”を使います。

 

 

例:

I ate everything but vegetable
(野菜をいて全部食べたよ)

I like all kinds of sports but swimming
(水泳をいてスポーツ全部好き)

You bring nothing but a pen
(ペンを除いて何も持ってこなくていいよ)

 

 

上の例文はすべて、

「何かを除いて〜」と言っています。

 

 

つまり、ここでの”but”の使い方は

but=except」と一緒です。

 

 

このように、

何かをいてと言うときは

”but”を使いましょう。

「but for」の意味


また”but”は、

「but for」のように

”for”と使われることもあります。

 

 

意味は「(原因)がなければ」です。

 

 

「but=いて」

「but for=(原因)がなければ」なので

一見すると同じ意味に見えますが、

微妙にニュアンスが違うので

間違わないようにしましょう。

 

 

例:

I would have had everything but for vegetable
(野菜がなければ全部ごはんを食べただろう)

 

 

ここでは、

野菜という原因があったせいで

全部食べきれなかった。

という意味になってますよね。

 

 

もしこの文で

「but=いて」を使うと

I would have had everything but vegetable
(野菜をいて全部食べただろう)

となり意味がわからなくなります。

 

 

よって、

「何かをいて」と言うときは

いつも通り”but”を使って、

 

「(原因)がなければ」と言うときは、

”but for”を使いましょう。

「but」の3つ目の意味(only)


”but”の3つ目の意味は

only」です。

 

 

”but”は”only”と

まったく同じ使われた方をするので

覚えておきましょう。

 

 

ちなみに”only”の意味は

唯一・まだほんの〜だよ」です。

 

 

では例文を見てみましょう。

【唯一】

This is only one of the ways to win
(これが唯一勝つための方法です)
         ↓
This is but one of the ways to win

 

【まだほんの〜だよ】

He is only a child
(彼はまだほんの子供だよ)
    ↓
He is but a child

 

 

詳しく言うと

”only”にはもっと意味がありますが、

この2つが主な意味になります。

 

 

このように、”only”の代わりに

「唯一・まだほんの〜だよ」と言うときは

”but”を使いましょう

まとめ


まとめると、

 

but→しかし(However)
no ifs and buts→言い訳するな

but→いて(Except)
but for→原因がなければ

but→only

 

です。

 

 

ではこれらを踏まえて、

最初の例文の意味を見てみましょう。

I like fruits but I don’t like a banana
(フルーツは好き。しかしバナナは嫌い)

Everyone but me likes her
(私をいてみんな彼女が好き)

This is but one of ways to go home
(これは唯一家に帰る方法です)

 

 

最初は「しかし」

次は「いて」

最後は「only」

という意味で”but”が使われています。

 

 

このように、

”but”には3つの意味があるので

確実に覚えましょう

 

 

 

これで「but」の

意味や使い方は以上になります。

 

 

他にも重要な英単語のおさえておくべき

意味や使い方を書いてますので、

ぜひ下記事をご覧ください。

 

   

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