英語の疑問文の作り方をわかりやすく解説…さらにその答え方や否定の仕方まで深掘りしてます

英語 疑問文 作り方 英語の基礎
英語の疑問文の作り方

当記事は、

英語の疑問文って”Do〜?”とか”Is〜?”とか色々あり曖昧だから
 しっかりと違いが分かるようになりたい

「それぞれの疑問文の色々な答え方を知りたい」

「否定文の”not”の置く位置を正確に知りたい」

という方向けの記事です。

 

英語を勉強し始めの頃は

疑問文の作り方、答え方、否定の仕方など

正確にはわからず曖昧な知識だと思います

 

しかし、当記事を読むことで

その曖昧さが解消されるだけでなく、

「What Who When Where Why How」を使った

応用した疑問文の作り方まで理解できます。

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリア

に1年間留学し、

オーストラリアでは仕事をしていました。

 

日常生活だけでなく

ビジネス英語もある程度は理解でき、

TOEICは930点持っています。

今は日本に住んでいて、

英語を使ったビジネスをしながら

学生生活を頑張っています。

 

上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

一般動詞を使った疑問文の作り方

英語の疑問文の作り方を解説して行く前に、

英語の動詞には「一般動詞」と「be動詞」があります

 

それぞれの動詞で疑問分の作り方が違うので

分けて解説していきます。

 

まず一般動詞は「do play read」など

「走る、蹴る、飛ぶ」などの”動き”を表します。

 

例えば、

走る→I run
  (私 走る)

投げる→I throw
   (私 投げる)

飛ぶ→I fly
  (私 飛ぶ)

読む→I read
  (私 読む)

取る→I take
  (私 取る)

などが一般動詞で、

全て動きを表しているのが分かります。

 

一般動詞の疑問文は「Do」が一番前に来ます

例:Do〜

 

例えば「あなたはサッカーをしますか?」

という疑問文を作りたいときは、

まず「あなたはサッカーをします」という文を作ります。

→You play soccer

その後に「Do」を最初に置けばいいので

→Do you play soccer?

となります。

 

答えるときは「私はサッカーをします」と言えばいいので、

主語である「I」の後ろにただ一般動詞をつけるだけ。

例→I play soccer

 

否定したいときは「私はサッカーをしません」と言えばいいので、

上の一般動詞の前に「do not」をつけるだけ。

例:I do not play soccer

Doの代わりに使う”Does”

先ほど一般動詞の疑問文は「Do」が最初に来ると言いましたが、

主語が「IやYou」以外の1つのものを表すときは

「Do」の代わりに「Does」を使います

 

主語が「IやYou」以外の1つのものとは、

「He、She、Ken(人の名前)などの”1人”の人」

「”1つ”のペン、机、車」などです。

 

例えば「彼はサッカーをしますか?」という

Doesを使った疑問文を作りたいときは、

まず「彼はサッカーをします」という文を作ります。

→He plays soccer

その後に「Does」を最初に置けばいいので

→Does he play soccer?

となるわけです。

 

しかし注意してほしいのが、

DoesはDoの複数形(Do+s)なので

“He plays soccer”から”Does he play soccer?”に変わるときは

He plays soccer

Do he plays soccer

Does he play soccer

playsについているsを

doにあげてdoesにしなければなりません

 

他の例を挙げると、

「車にナビは付いていますか?」という

疑問文を作りたいときは、

まず「車にナビは付いています」という文を作ります。

→A car has a navigation

その後に「Does」を最初に置けばいいので

→Does a car have a navigation

となりますが、

ここでも

A car has a navigation

Do a car has a navigation

Does a car have a navigation

とhasについているsを

doにあげてdoesにしなければなりません。

 

復習↓

一般動詞を使った疑問文・肯定文・否定文の作り方

疑問文:Do you play soccer?
   (サッカーをしますか?)
肯定文:I play soccer
   (サッカーをします)
否定文:I do not play soccer
   (サッカーをしません)

疑問文:Does he read a book?
   (本を読みますか?)
肯定文:He reads a book
   (本を読みます)
否定文:He does not read a book
   (本を読みません)

のようになります。

be動詞を使った疑問文の作り方

be動詞は「is am are was were」の5つだけです

 

be動詞は、動詞と言っているが

「走る、蹴る、飛ぶ」などの動きを表しません。

 

be動詞は前後の言葉をつなぐ役割を果たします。

 

と言っても分かりづらいので、

簡単に言うとbe動詞は

「〜です」と訳する全ての文に使われています。

 

例えば、

幸せです→I am happy
    (私は です 幸せ)

眠たいです→I am sleepy
    (私は です 眠たい)

先生です→I am a teacher
    (私は です 先生)

医者です→I am a doctor
    (私は です 医者)

ラッキーです→It is lucky
    (それは です ラッキー)

面白いです→It is funny
    (それは です 面白い)

などがbe動詞で、

全て動きのない感情や地位などの「状態」を

表しているのがわかります。

 

be動詞の疑問文はbe動詞が一番前に来ます

例:Are〜 Is〜

 

例えば「あなたは幸せですか?」

という文を作りたいときは、

まず「あなたは幸せです」という文を作ります。

→You are happy

その後に「be動詞」を最初に持って来ればいいので

→Are you happy?

となるわけです。

 

答えるときは「私は幸せです」と言えばいいので

主語である「I」の後ろにただbe動詞をつけるだけ。

→I am happy

 

否定したいときは「私は幸せではありません」と言えばいいので

上のbe動詞の後ろに「not」をつけるだけ。

→I am not happy

 

復習↓

be動詞を使った疑問文・肯定文・否定文の作り方

疑問文:Are you sleepy?
   (眠たいですか?)
肯定文:I am sleepy
   (眠たいです)
否定文:I am not sleepy
   (眠たくないです)

疑問文:Are you a teacher?
   (先生ですか?)
肯定文:I am a teacher
   (先生です)
否定文:I am not a teacher
   (先生ではないです)

疑問文:Is it funny?
   (面白いですか?)
肯定文:It is funny
   (面白いです)
否定文:It is not funny
   (面白くないです)

のようになります。

5W1Hを使った疑問文の作り方

5W1Hとは

「What Who When Where Why How」のことです

 

5W1Hは「be動詞」と「一般動詞」の両方にくっつくことができ、

疑問文を作るときは5W1Hを文の先頭に置くだけです

(解説は、反復して覚えてもらうために、あえて同じ言い方を繰り返しています)

5W1Hを使った疑問文【What】

これは何ですか?」と言いたいとき、

普通だと「Is this what?(be動詞+主語+〇〇)」となりそうですが、

5W1Hが文にあるときは絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

なので下のような形になります。

疑問文:What is this?
   (これは何ですか?)
肯定文:This is 〇〇
   (これは〇〇です)
否定文:This is not 〇〇
   (これは〇〇ではないです)

一般動詞と一緒に「What」を使うときも

What do you do in your free time?
(暇なとき何をしていますか?)

のように「What」が最初に来ます。

 

注意点として、

What do you do in your free time? には

2つの「do」がありますが、

1つめのdoは一般動詞の疑問文の作り方でもやったように

一般動詞を疑問文にするときに最初に持ってくるdoです。

 

2つ目のdoは「〜する」という意味の動詞のdoで

それぞれ違う役割を果たしているので注意してください。

5W1Hを使った疑問文【Who】

あなたは誰ですか?」と言うとき

普通だと「Are you who?(be動詞+主語+〇〇)」となりそうですが、

5W1Hが文にあるときは絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

なので下のような形になります。

疑問文:Who are you?
   (あなたは誰ですか?)
肯定文:I am 〇〇
   (私は〇〇です)
否定文:I am not 〇〇
   (私は〇〇ではありません)

一般動詞と一緒に「Who」を使うときも

Who do you play soccer with?
(あなたは誰と一緒にサッカーをしますか?)

のように「Who」が最初に来ます。

 

上の文は、主語がYou(あなた)であるので

「あなたは誰と一緒にサッカーをしますか?」は

「あなたはサッカーをしますか?」

→Do you play soccer?

に「誰と一緒に」を加えて

Who do you play soccer with?

になります。

 

もし主語が誰か分かってないとき

例えば「”誰が”サッカーをしますか?」と言いたいときは

→Who plays soccer?

となります。

 

一見、主語が「誰が」なので

→Does who play soccer?

となりそうですよね。

 

しかし疑問詞のルールとして、

疑問詞は文の最初に置かなければなりません

 

つまり「Does who play soccer?」は

→Who does play soccer?

にしなければならないと言いたいとこですが、

ここでややこしいのは

→Who does play soccer?

と言っても間違いではないですが、一般には

Who plays soccer?

と言うのが正解だということです。

 

みなさん待ってください。

もう意味わからん!と、ここで諦めないでください。

もう少し簡単に説明していきます。

 

英語には動詞を強調させるときに

doをこんな使い方をしたりもします。

→I do study English
(英語を”勉強”します)

 

一般動詞「study」の前にdoをつけることで

doがstudyを強調させた文になりますので

訳は「英語を”勉強”します」となり、

ほんとに英語を勉強するようなニュアンスを出せます。

 

ここで先ほどの

→Who does play soccer?

を見ると、whoを前に持ってきたせいで

「play」をdoesが勝手に強調させてしまった文に

なってしまったので、

それを勘違いさせないためにdoesを抜いて

→Who plays soccer?

と言います。

5W1Hを使った疑問文【When】

試合はいつですか?」と言いたいとき

普通だと「Is the match when?(be動詞+主語+〇〇)」となりそうですが、

5W1Hが文にあるときは絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

なので下のような形になります。

疑問文:When is the match?
   (試合はいつですか?)
肯定文:The match is tomorrow
   (その試合は明日です)
否定文:The match is not tomorrow
   (その試合は明日ではありません)

一般動詞と一緒に「When」を使うときも

When do you play soccer?
(いつサッカーをしますか?)

のように「When」が最初に来ます。

5W1Hを使った疑問文【Where】

あなたはどこですか?」と言いたいとき

普通だと「Are you where?(be動詞+主語+〇〇)」となりそうですが、

5W1Hが文にあるときは絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

なので下のような形になります。

疑問文:Where are you?
   (あなたはどこですか?)
肯定文:I am at 〇〇
   (私は〇〇にいます)
否定文:I am not at 〇〇
   (私は〇〇にいます)

一般動詞と一緒に「Where」を使うときも

Where do you live?
(どこに住んでいますか?)

のように「Where」が最初に来ます。

5W1Hを使った疑問文【Why】

なぜここにいますか?」と言いたいとき

普通だと「Are you why here?(be動詞+主語+〇〇)」となりそうですが、

5W1Hが文にあるときは絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

なので下のような形になります。

疑問文:Why are you here?
   (あなたはなぜここにいますか?)
肯定文:Because I’m waiting for a friend of mine
   (なぜなら友達を待っているから)
否定文: Because I can not open the entrance
   (なぜなら入り口のドアを開けきれないから)

一般動詞と一緒に「Why」を使うときも

Why do you need a help?
(なぜ助けが必要ですか?)

のように「Why」が最初に来ます。

5W1Hを使った疑問文【How】

調子はどうですか?」と言いたいとき

普通だと「Are you how?(be動詞+主語+〇〇)」となりそうですが、

5W1Hが文にあるときは絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

なので下のような形になります。

疑問文:How are you?
   (調子はどうですか?)
肯定文:I am good
   (良いです)
否定文:I am not good
   (良くないです)

一般動詞と一緒に「How」を使うときも

How do you study English?
(どのように英語を勉強していますか?)

のように「How」が最初に来ます。

まとめ


今回の記事をまとめると、

英語の動詞には「一般動詞」と「be動詞」があり

一般動詞は「動き」、be動詞は「〜です」を表します。

 

一般動詞の疑問文は「Do」が一番前に来ますが、

be動詞の疑問文は「be動詞」が一番前に来ます。

 

また他に英語の疑問文を作るときは

5W1H(What Who When Where Why How)を使うことができ、

5W1Hを使って疑問文を作るときは

絶対に5W1Hを文の先頭に置かなければなりません。

 

英語の疑問文を作るときは、

上のルールさえ覚えておけばだいたい対応できますので、

是非覚えてみましょう!

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