英語と日本語の本質的な違い…学校では誰も教えてくれない

英語と日本語の本質的な違い 英語の本質的な違い
英語と日本語の本質的な違い

当記事は、

英語と日本語の本質的な違いを知りたい

とう方向けの記事です。

 

 

英語と日本語って何が違うんだろう?

と考えたことがある人は多いでしょう。

 

 

しかしこれから話す、

両言語の本質的な部分の違い」まで

考えたことがある人は少ないと思います。

 

 

今回は英語にしか触れてこなかった僕が、

その両言語の本質的な部分の違いを

分かりやすく解説します。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事。

 

日常生活だけでなくビジネス英語も理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

英語と日本語の本質的な違い ①文字の読み方


英語と日本語の本質的な違い①は

文字の読み方」です。

 

 

ん、文字の読み方?

 

 

そんなの当たり前じゃん?

 

 

だって、

英語は「アルファベット」で

日本語は「ひらがな・カタカナ・漢字」

を使うのに。

 

と思うかもしれません。

 

 

しかし、僕が言いたいことは

そういうことではありません。

 

 

では文字の読み方とは

いったいどういうことでしょうか?

 

 

それは、

英語は日本語のように文字を読めない

ということです。

 

 

どういうことかと言うと、

日本語には五十音があり

五十音のどの単語を見ても

日本人なら答えきれますよね

 

 

例えば、

あいうえお」を見たら

みんな「あいうえお」と言えるし、

 

おえういあ」と逆に並び替えても

みんな「おえういあ」と言えます。

 

 

しかし、英語はどうでしょうか?

 

 

英語も日本語のように

そのまま読めるのでしょうか?

 

 

いいえ、読めません

 

 

例えば、「bird」を例に出して考えてみると

bird」は”バード”と読みますが

文字を逆にした「drib」は

バードを逆にした”ドーバ”と読むことができません。

 

 

つまり、

日本語は1つ1つの文字に音があり

それを並べても1つ1つ発音するのに対し

 

英語は1つ1つの文字に音があるけど、

それを並べると完全に違う音になっちゃうんです。

 

例:

日本語:「あ」「り」「が」「と」「う」
→ありがとう

英語:「b」「I」「r」「d」
→ ビーイーアールディー ×
→バード ◯

 

 

これが英語と日本語の本質的な違いです

文字の読み方の補足


ここからは、

英語と日本語の文字の読み方について

さらに深掘りして解説していきます。

 

 

日本語はどんな文字を並べても

その文字をそのまま読むことができます。

 

 

一方で、英語はどんな文字を並べても

その文字をそのまま読むことができません。

 

 

つまり英語は、

適当に並べられた言葉だと

文字をそのまま読めないせいで

その言葉の発音の仕方がわからないんです

 

 

これはネイティブでも、

適当に並べられた言葉の正確な発音は

わからないと言われています。

 

 

と言うことは、ネイティブは

親や誰かから聞いたり教えてもらった

知っている言葉しか発音できない

ということになります。

 

 

意外ですよね。

 

 

ただネイティブは、

その適当に並べられた言葉に

近い音なら出すことができます

 

 

なぜならネイティブは、

アルファベットの発音や

今までの英語の発音から

ある程度の音のつながりを推測できるからです。

 

 

しかしそれはあくまで推測なので、

ネイティブみんなが

同じ発音にはならないそうです。

 

 

一方で、日本人ならどんな言葉でも

みんな一致して読むことができるので

これが英語と日本語の本質的な違いになります。

英語と日本語の本質的な違い ②発音


英語と日本語の本質的な違い2つ目は、

「発音」です。

 

 

 

いやいや、

発音が違うことは誰でもわかるよ!

と思った方、ちょっと落ち着いてください。

 

 

英語と日本語では発音が違う。

このいたって普通のことを

意外と理解してない人が多いのが現実です。

 

 

ではまず、日本人はなぜ

カタカナ英語を話すのでしょうか

 

・英語の発音がわからないから?
・恥ずかしいから?
・カタカナ英語で通じると思っているから?

 

 

もちろん英語の発音がわからなかったり

恥ずかしかったりすると、

自国の発音であるカタカナ英語で

英語を話してしまいます。

 

 

しかし、実際はそんな気持ちを持ちつつも

カタカナ英語で通じると思っている人

いっぱいいませんか?

 

 

私は留学したての頃、

英語と日本語の発音の違いを

甘く見ていました。

 

 

と言うより、

頭で発音が違うことがわかっていても

体ではわかっていませんでした。

 

 

正直に言いますが、

現地でカタカナ英語は通じません

 

 

さらには、カタカナ英語を

少し英語風に話しても通じません。

 

 

なぜなら、英語と日本語の発音では

そもそも口の形がまったく違うんです

 

 

それをわからずに、

日本語の発音のまま英語を読んでも

もちろん通じません。

 

 

だって、違う音を出してるからです。

 

 

留学先、特にオーストラリアの語学学校で

カタカナ英語を話す日本人をいっぱい見かけました。

 

 

しかし、彼らはカタカナ英語が

先生や生徒に通じてなくて苦労していました。

 

 

英語と日本語では発音が違う

 

 

これをしっかり肝に銘じましょう。

   

英語と日本語の本質的な違い ③文化


英語と日本語の本質的な違い3つ目は

「文化」です。

 

 

いや、文化ってもう言語の違いじゃない!

と思った方、いったん深呼吸。(すーはーすーはー)

 

 

ここでは日本と海外の

“文化の違い”をただ話すのではなく、

言語の違いにより起こる”文化の違い”について

3つの観点からわかりやすくお話しいたします。

 

・年上の人の呼び方
・感謝の伝え方
・「あなた」について

年上の人の呼び方


日本では年上の人を呼ぶとき、

「様」や「さん」などの敬称の言葉を使います。

 

 

それは、

呼び捨てで呼ぶといけない文化

があるからです。

 

 

しかし、海外ではいったいどうでしょうか?

 

 

海外では、お客様の名前を呼ぶときは

「Mr」や「Ms」などの言葉を最初に置きますが、

年上の人を呼ぶときは呼び捨てです

 

 

私がオーストラリアで働いていた職場では、

40歳以上も上のベテラン上司を

呼び捨てしていました。

 

 

と言うより、

呼び捨てするしかありませんでした。

 

 

なぜなら海外では

年上を敬称する言葉がない”からです。

 

 

最初は年上の人を

呼び捨てすることに抵抗がありますが、

文化の違いだと思って

受け入れなければなりません。

感謝の伝え方


日本は海外とは少し違う感謝の伝え方
をするの、

あなたはご存知でしょうか?

 

 

例えば、

道を歩いているときに財布を落として、

誰かがその財布を拾ってくれたとき

のことを考えてみましょう。

 

 

あなたならなんと言いますか?

 

 

多分だいたいの人が

「すみません」か「ごめんなさい」と

言うと思います。

 

 

相手に何かをしてもらうと

日本人は謝ってしまうんです

 

 

これは日本人特有の文化であり、

実は相手に何かをしてもらって

”すみません”と言うとき、

相手に面倒を掛けてしまったと謙遜する意味

が含まれています。

 

 

しかし、英語の「I’m sorry」には

そのような意味が含まれていません。

 

 

なので、相手に何かをしてもらったとき

英語ではシンプルに「Thank you」と言います

 

 

日本人が「ありがとう」と

言わないわけではないが、

英語と日本語にはそういった

言語の違いによる文化の違いがあります。

 

 

海外で何かを手伝ってもらったら、

「I’m sorry」ではなく

「Thank you」と言いましょう。

 

 

※海外でI’m sorryと言うと

「えっなんで急に謝ってるの?」と思われます。

「あなた」について


1ヶ月ほど前に、

美人なカナダ人が前から歩いてきて

あなた、知る、ここ行きかた?」と

声をかけてきました。

 

 

相手が英語を話せる方だったので

その後は英語で道の行きかたを教えましたが、

「あなた、知る、ここ行きかた?」と

言われた時になにかすごく違和感を感じて

それをずっと考えてました。

 

 

別に日本語がカタコトだからとかじゃなくて…

文法が変だなとかじゃなくて……ん……んん?…あっ!!

あなた”という言葉だ!!!

 

そう、私が感じた違和感は

あなた」という言葉です。

 

 

日本で道を尋ねるとき、

知らない人に”あなた”などの

相手のことを呼ぶ言葉を使わないですよね?

 

 

あなた、道を教えてくれますか?」とは言わずに、

すみません、道を教えてくれますか?」と言うと思います。

 

 

しかし、英語ではほぼ100%主語が入るので

あのカナダ人も英語の言語のルール的に

「あなた、知る、ここ行きかた?」

と言ったのかもしれません。

 

 

よくよく考えたら、

「ご飯食べたい?(主語なし)」と聞く時も

英語では「Do you want to have a meal?(主語あり)」と言い、

 

「今からなにしたい(主語なし)?」と聞く時も

英語では「What would you like to do now?(主語あり)」と言います。

 

 

日本語には主語がないのに

英語には主語がありますよね。

 

 

この英語と日本語の違いは

日本語を勉強している

外国人を悩ませているそうです。

 

 

誰かに声をかける時、

英語の「You」に変わる言葉がないので

なんて最初に声をかければいいの?

 

という疑問があがっていました。

 

 

みなさんがもし、

そういったことで悩んでいる外国人を見かけたら

 

主語はいらないよ

すみませんと声をかけたらいいよ

 

のどちらかを伝えてあげましょう。

  

まとめ


英語と日本語の違いは

あげると数えきれないほどあります。

 

 

しかし今回は、

その中でも絶対に覚えておいた方がよい

本質的な部分をお話ししました。

 

 

意外と今まで気にしてこなかった

内容だったのではないでしょうか?

 

 

ただ上で取り上げた内容は、

わかっている人といない人では

勉強の仕方や考え方に大きな差が出ます。

 

 

英語力にも直結して

影響してくるものだと思いますので

是非覚えてからこの記事を閉じてください。

 

 

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