可算名詞と不可算名詞の違い!ハサミで切ってみたらわかる?

英語の微妙なニュアンスの違い

英語を勉強していると一回は悩むものが

可算名詞と不可算名詞の違いです。

ペンや本は数え切れる!

水や空気は数えきれない!


と言うのが一般的な

可算名詞と不可算名詞の解釈だと思いますが、

こういったイメージだけ覚えていても

解けない問題が出てきます

 

 

例えば、

お肉を食べたいと言うとき、

お肉は数えきれるから

I want to eat a beef.

 

他にも、

チーズを食べたいと言うとき、

チーズは数えきれるから

I want to eat a cheese.

 

と書いてしまいます。

 

でも実際はお肉やチーズを

「a beef」「a cheese」とは書けません

 

 

えっなぜだ…

 

 

なぜなら、お肉やチーズは数えきれないからです。

 

 

えっーーーーー数え切れないの?

 

 

そうなんです。

実は、みんなが数えきれると思っているものでも

数えきれないものがあります

 

 

今日はこの可算名詞と不可算名詞の違いを

丁寧に解説していきますので、

2つの違いをマスターしましょう!

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリア

に1年間留学し、

オーストラリアでは仕事をしていました。

 

 

日常生活だけでなく

ビジネス英語もある程度は理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

可算名詞と不可算名詞の違いとは

可算名詞か不可算名詞かは、

ハサミで切れるかどうかを考えれば簡単です

 

 

 

先ほどの例で挙げたように、

ペンや本はハサミで切れるので「可算名詞」となります

 

他にも、

携帯(a phone)
服(a shirt)
カバン(a bag)
机(a desk)
電球(a light bulb)
ドア(a door)
紙(a paper)

など、全部でかいハサミで何日かかければ

絶対に切れるので可算名詞となります。

 

 

このように可算名詞だと、

切ったり真っ二つにすることができるかどうかが

1つの指標になります。

 

また、ハサミで切ると使い物にならなくなるのも

可算名詞の特徴です。

 

 

逆に、水や空気などはハサミで切れず

真っ二つにもできないので「不可算名詞」となります

 

他にも、

information(情報)
news(ニュース)
homework(宿題)
equipment(設備)
damage(損害)
gasoline(ガソリン)
gas(気体やガス)
steam(蒸気・水蒸気)
honey(はちみつ)
rain(雨)
snow(雪)
fun(楽しみ)
happiness(幸福)
beauty(美)
love(愛)
↑ハサミで切れない

salt(食塩)
flour(小麦粉)
粉なども小さすぎてハサミで切れないと判断

beer(ビール)
wine(ワイン)
coffee(コーヒー)
tea(茶、紅茶)
↑ハサミで切れないので文法的には不可算名詞ですが、
 実際ネイティブたちは「a beer」「a coffee」などと使ったりします。

なども不可算名詞となります。

 

 

いや待て待て、最初に言ってたお肉やチーズは

ハサミで切れるから可算名詞?

でも不可算名詞って言ってなかった?

 

 

そうなんです。

ここが可算名詞と不可算名詞の違いで

間違えやすい重要なポイントで、

ごく稀にハサミで切れるのに不可算名詞になるものが存在します

 

 

それが、お肉やチーズやバターなどの

ハサミで切っても変わらないものです

 

 

先ほど可算名詞はハサミで切ると

使い物にならなくなると言いましたが、

逆に、お肉やチーズやバターはハサミなどの不可算名詞は

ハサミで切って小さくなっても変わらず食べることができます。

 

こういったものは不可算名詞となります。

 

 

整理すると、

・可算名詞

ハサミで切れる。

ペンや本を想像したらわかる通り切ったら使い物にならない。

 

・不可算名詞

ハサミで切れない。

万が一切れるものがあってもちゃんと使い物になる。

です。

 

 

また他にも間違いやすいのが、

何かの「総称」である、

furniture(家具)
↑机・イス・キッチンなどの総称

money(お金)
↑現金・電子マネー・仮想通貨などの総称

food(食べ物)
↑米・パン・麺などの総称

です。

 

これらは一見ハサミで切れそうだが、

具体的に何を切ればいいのか想像がつかないので

不可算名詞になります。

 

また「素材」である

glass(ガラス)

wood(材木)

cotton(綿)

なども一見ハサミで切れそうだけど、

「えっガラスって窓ガラスのこと?」

「材木って具体的に何に使われてる材木?」

「綿って服に使われてる綿?」

など具体的にハサミで切るのを想像できないので

不可算名詞になります。

まとめ

とは言っても、だいたいが

ハサミで切れるかどうかで判断できますので、

それだけは確実に覚えるようにしましょう。

 

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