【結婚する】「marry」「be married」「get married」の違いを簡単に覚える方法

英語の微妙なニュアンスの違い

日本ではプロポーズの言葉として

「結婚してください」がよく使われます。

 

 

では海外でプロポーズの言葉はなんと言うのでしょうか?

 

 

もしかしたら知っている方もいるかと思いますが、

海外では「Will you marry me?」が

おなじみのプロポーズの言葉です。

 

この、人生で欠かせない言葉である”結婚する”という英語は

「marry」の他にも実は様々な言い方があり、

「be married」「get married」

などとも言うことができます。

 

今回はこの3つ

「marry」「be married」「get married」

の違いを完璧に理解しましょう。

 

 名詞:marriage(結婚)
 動詞:marry(結婚する)
形容詞:married(結婚している)

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリア

に1年間留学し、

オーストラリアでは仕事をしていました。

 

 

日常生活だけでなく

ビジネス英語もある程度は理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

marry(動詞)


Will you marry me?

でおなじみの”marry”は「結婚する」という動詞です。

 

”marry”を使うときは必ず”marry”の後ろに

「人の名前」を入れなければなりません

※「I marry」だけでは使えない

I married him
(私は彼と結婚した)

He married his girlfriend
(彼は彼の彼女と結婚した)

Brain married Nancy
(ブライアンはナンシーと結婚した)

 

また”marry”の後ろに”with”が入ると思われがちですが

”with”を入れることは出来ませんので注意してください。

I married with him ×

He married with his girlfriend ×

Brain married with Nancy ×

なぜなら”marry”は他動詞であり

元々「(〜と)結婚する」という意味が含まれているからです。

 

 

もし、

 

あれ?”marry”の後ろって”with”必要だっけ?

 

と分からなくなってしまった場合は、

「Will you marry me? 」

という言葉を思い出せば

”marry”の後ろに”with”が付いていないことがわかるでしょう。

be married(形容詞)


”be married”は「結婚している」という形容詞です。

 

動詞の”marry” は後ろに人の名前を入れなければなりませんが、

形容詞の”be married”は必要なければ何も入れないで大丈夫です

I’m married
(私は結婚している)

He is married
(彼は結婚している)

Brain is married
(ブライアンは結婚している)

 

ただし、もし人の名前を入れたいのであれば

名前の前に”to”を入れれば大丈夫です。(withではない ×)

I’m married to him
(私は彼と結婚している)

He is married to his girlfriend
(彼は彼の彼女と結婚している)

Brain is married to Nancy
(ブライアンはナンシーと結婚している)

get married(形容詞)


動詞”get”の後ろに”married”があるので

ここでの”married”も形容詞であることがわかります。

 

”get”は「手に入れる」で”married”は「結婚している」なので

”get married”は結婚という状態を手に入れている

つまり「結婚している」という意味になります。

I get married

He get married

Brain get married

 

“get married”も先ほどと同様、

”married”の後ろに”to”をつけて

誰と結婚しているのかを表すことができます。

I get married to him
(私は彼と結婚している)

He get married to his girlfriend
(彼は彼の彼女と結婚している)

Brain get married to Nancy
(ブライアンはナンシーと結婚している)

 

 

「marry」「be married」「get married」の言い方の他にも、

色々な恋愛に関するスラングがありますので併せてご覧ください。

〜(場所)で結婚した


どこどこで結婚したという場合は

前置詞”at”と”in”のどちらかを使って表すことができます。

・at は細かい場所で
・in は大まかな場所で

 

国・都道府県・市町村などは

大まかな場所になるので「in」を使います。

I married him in Japan
(私は日本で彼と結婚した)

I’m married to him in Okinawa
(私は沖縄で彼と結婚した)

I get married to him in Nahashi
(私は那覇で彼と結婚した)

 

ホテルなどの建物は

細かい場所になので「at」を使います。

I married him at a hotel
(私はホテルで彼と結婚した)

I’m married to him at my house
(私はお家で彼と結婚した)

I get married to him at a church
(私は教会で彼と結婚した)

※church(教会)は一般的に「in church」と言われますが、特定の教会を強調したい場合は、特定の意味を表す”at”を使って「at church」と言います。

(何年間)結婚している

結婚している人に質問される内容の1つの中に

「どのぐらい結婚している?」があります。

 

質問されてもすぐ答えきれるように、

返事の仕方を覚えましょう。

How long have you been married?
(あなたはどのぐらい結婚していますか?)

I have been married for 5 years
I have got married for 5 years
(私は5年間結婚しています)

「marry」と「be married」の微妙な違い

”marry”は「結婚する」という意味なので、

I marry you(私はあなたと結婚する)

は「(まだ結婚していないけど)結婚する予定

ということを伝えています。

 

しかし”be married”は「結婚している」という意味なので

I’m married to you
(私はあなたと結婚している)

は「(もうすでに)結婚している

ということを伝えています。

 

この違いはしっかり区別しましょう。

 

質問されたときver↓

Do you marry?
(あなたは結婚しますか?)
↑結婚する予定なのか聞いている


Are you married?
(あなたは結婚していますか?)
↑結婚しているかどうかを聞いている

まとめ

まとめると、

「marry」(結婚する:動詞)
→すぐ後ろに結婚相手を入れる

「be married」「get married」(結婚している:形容詞)
→後ろに結婚相手を入れなくてもいいが、
 もし入れるなら”to”をつけて結婚相手を入れる
 (with ではない ×)

場所をいれるとき
→「in」はおおまかな場所
 「at」は特定の場所を表すときに使う

です。

 

 

 

他にも、英単語の細かいニュアンスや

英語の本質的な違いなど書いてますので、

気になる方はご覧ください。

 

 

英単語の細かいニュアンスを知りたい方はこちら↓

 

 

英語の本質的な違いを知りたい方はこちら↓

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