「study」と「learn」の違いをイメージで簡単に覚える方法

英語の微妙なニュアンスの違い

当記事は、

”study”と”learn”の違いを簡単に覚える方法を知りたい
”study”と”learn”の違いをイメージで覚えたい

という方のための記事です。

 

”study”は「勉強する」、”learn”は「学ぶ」と覚えてしまうと

この2つの違いがわからなくなってしまいます。

 

実際は、”study”と”learn”のニュアンスは大きく違いますので

当記事ではそのニュアンスの違いを細かく解説しています。

 

また、”study”や”learn”に似た意味の英語が他にもありますので

それらの違いまで詳しく解説してみました。

・major(〜を専攻する)
・be educated(生きるために必要な知識や教養を勉強する)
・acquire(時間をかけて努力して身につける)

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリア

に1年間留学し、

オーストラリアでは仕事をしていました。

 

 

日常生活だけでなく

ビジネス英語もある程度は理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

studyの意味


”study”は「勉強する」という意味で、

イメージとしては本や教材などを使い

机に向かって勉強しているイメージです。

 

また”study”は勉強するという「行為」そのものを表し、

勉強内容が身についたかどうかはわかりません

I studied English in Australia
(私はオーストラリアで英語を勉強した

↑英語を勉強したけど、英語ができるようになったかは分からない。

learnの意味


”learn”は「(知識や技術を)身につける」という意味で、

イメージとしては人から何かを教わり

主に体を使って習得しようとしているイメージです。

 

”learn”はよく「学ぶ」と訳されますが、

そうすると”study”「勉強する」と

意味の違いがはっきりしなくなりますので、

learn = 身につける」と覚えましょう。

I’m learning how to swim
(私は泳ぎ方を身につけている)

↑これを訳する場合は「私は泳ぎ方を”学んでいる”」でもいいですが、のちのち「learn = 学ぶ」では訳するのが難しくなりますので、「learn = 身につける」で訳するようにしましょう。

 

 

”study”は勉強する過程を表し、

実際に勉強内容が身についたかどうかは関係ありませんが

”learn”は実際に知識や技術などが身についていることを表します

I studied English in Australia but I didn’t learn anything
(私はオーストラリアで英語を勉強したが、何も身につかなかった)

 

また以下の例文を見ると、

”study”と”learn”の違いが明確にわかります。

I studied English for an hour
(私は1時間英語を勉強した)

I learned English for an hour
(私は1時間で英語を身につけた)

↑”study”を使った場合は「1時間英語を勉強した(けど、英語が身についたかはわからない)」
 ”learn”を使った場合は「1時間で英語を習得した」という意味になっています。

”study”と”learn”の違い


まとめると、”study”と”learn”の違いは、

 

study
→勉強するという「行為」そのものを表し勉強内容が身についたかどうかはわからない。
 イメージとしては本や教材などを使い、机に向かって勉強しているイメージ


”learn”
→知識や技術などを学び、実際に身についていることを表す。
 イメージとしては人から何かを教わり、主に体を使って習得しようとしているイメージ

 

です。

 

 

また、”study”や”learn”に似た意味の英語が他にもありますので

それらの違いも併せて見てみましょう。

・major
・be educated
・acquire

「major」「be educated」「acquire」

major

”major(〜を専攻する)”は高校や大学などで

自分の専攻科目を伝える際に使います。

 

※”major”は前置詞の”in”と一緒に使われます。

What’s your major?
(あなたの専攻科目はなんですか?)

I’m majoring in tourism
(私は観光学を専攻しています)

↑今も専攻しているのであれば現在形を使います

 

What was your major?
(あなたの専攻科目はなんでしたか?)

majored in tourism
(私は観光学を学んでいました)

be educated

”be educated”は「(生きるために必要な知識や教養を)勉強する」と言う意味です。

 

つまり、生きるために学問を勉強しているなら、

”study”や”major”の代わりに使えたりします。

I’m studying tourism

I’m majoring in tourism

I’m educated tourism

 

また、こんな使い方もされます。

a self-educated person
(独学の人)

highly educated
(教養が高い)

acquire

”acquire”には「身につける」という意味があります。

 

”learn(身につける)”との違いは、

”learn”は「普通に知識や技術を身につける」だけですが、

”acquire”の場合は「時間をかけて努力して身につける」のように

”learn”より一生懸命努力しているニュアンスを含みます。

I acquired knowledge of English
(私は英語の知識を身につけた)

I want to acquire a foreign language
(私は外国語を身につけたい)

まとめ

「study」「learn」「major」「be educated」「acquire」は

それぞれ意味が似ていますので、

しっかりニュアンスの違いを掴むようにしましょう

 

 

 

また他にも、英単語の細かいニュアンスや

英語の本質的な違いなど書いてますので、

気になる方はご覧ください。

 

 

英語の細かいニュアンスの違いを知りたい方はこちら↓

 

英語の本質的な違いを知りたい方は

こちらも併せてご覧ください。

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