「私にとって」を意味する「to me」と「for me」のニュアンスは全く違う?

英語の微妙なニュアンスの違い

Friend is important to me

Friend is important for me

あなたはこの違いがわかりますか?

 

 

一見すると同じ

私にとって」という意味に見えますが、

この2つのニュアンスは微妙に違います。

 

 

使い方を間違ってしまうと

相手に悪い印象を与えてしまうので、

しっかり使い分け方を区別しましょう。

 

 

当記事では、

「to me」と「for me」の違いを

わかりやすく解説していますので

ぜひご覧ください。

 

 

 

結論から言うと、

 

to me
→どんな場面でも「私にとって」

for me
→目的を達成するための「私にとって」

 

です。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事を経験。

 

TOEICは930点持っています。


今はブログやツイッターを軸に、

留学で培った経験を発信しています。

 

上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

「to me」の意味


”to me”の意味は

どんな場面でも「私にとって」です

 

 

例えば、

英語が「趣味・仕事・家族」など

どんな場面でも大切なら

English is important to me
(英語は私にとって大切です)

と言います。

 

 

他にも、

家族が「学校・生活・お金」

どんな場面でも必要不可欠なら

Family is essential to me
(家族は私にとって必要不可欠です)

と言います。

 

 

このように”to me”は、

「どんな場面でも」私にとって

と言いたいときに使いましょう。

 

 

他の例:

Phone is necessary to me
(携帯は私にとって必要不可欠です)

To keep learning is important to me
(学び続けることは、私にとって重要です)

To live in Okinawa is refreshing to me
(沖縄に住むことは、私にとって癒しです)

 

「携帯は私にとって必要不可欠です」は

携帯がどんな場面でも

私にとっては肌身離さず必要なイメージ。

 

 

「学び続けることは、私にとって重要です」は

学び続けることが生きていく上で

どんな場面でも重要なイメージ。

 

 

「沖縄に住むことは、私にとって癒しです」は

沖縄に住んでいることが自体が

どんな場面でも癒しになっているイメージ。

 

になります。

 

 

このように”to me”は

どんな場面でも「私にとって」

と言いたい時に使いましょう。

「for me」の意味


”for me”の意味は

目的を達成するための「私にとって」です

 

 

例えば、海外旅行をするために

英語が私にとって必要なら

English is necessary for me to travel abroad
(海外旅行に行くために英語は私にとって必要です)

と言います。

 

 

他にも、学校に通うために

車が私にとって必要不可欠なら

Car is necessary for me to go to school
(車は学校に通うために私にとって必要不可欠です)

と言います。

 

 

このように”for me”は

目的を達成するために「私にとって」

と言いたい時に使いましょう。

 

 

他の例:

Book is important for me to increase my knowledge
(本は知識を増やすために私にとって重要です)

House is necessary for me to live safety
(家は安全に過ごすために私にとって必要不可欠です)

Money is important for me to live comfortably
(お金は快適に過ごすために私にとって大切です)

 

「本は知識を増やすために私にとって重要です」は

知識を増やすという「目的」のために

私にとって本は重要という意味。

 

 

「家は安全に過ごすために私のとって必要不可欠です」は

安全に過ごすという「目的」のために

私にとって家が必要不可欠という意味。

 

 

「お金は快適に過ごすために私にとって大切です」は

快適に過ごすという「目的」のために

私にとってお金は大切という意味。

 

になります。

 

 

このように”for me”は、

目的を達成するための「私にとって」

と言いたい時に使いましょう。

「to me」と「for me」の違い


一旦内容をまとめると、

 

to me
→どんな場面でも「私にとって」

for me
→目的を達成するための「私にとって」

 

でした。

 

 

この2つの意味をよく見ると、

 

to me
→どんな場面でも

for me
→何かの目的のために

 

意味の広さが大きく違います

 

 

”to me”の場合は

「どんな場面でも」と意味が広い一方、

”for me”の場合は

「何かの目的で」と意味が狭いです。

 

 

つまり、

”to me”の場合は広い意味を表すため

後ろに「to」などをつけて

細かく意味を補足をすることができません。

 

 

だって、広い意味を表すのに

意味を細かくする

「to」をつけるのは矛盾ですよね。

 

 

一方で、

”for me”の場合は狭い意味を表すので

後ろに「to」などをつけて

意味を補足しなければなりません。

 

 

だって”for me”は何の目的かを

明確に相手に伝えなければならないからです。

 

 

つまり一般的には、

 

to me
→後ろに「to」をつけない

to for
→後ろに「to」をつける

 

ということになります。

まとめ


今回の記事をまとめると、

 

to me
→どんな場面でも「私にとって」
(後ろに”to”はつけない)

for me
→目的を達成するための「私にとって」

(後ろに”to”をつける)

 

でした。

 

 

ではこれらの内容を踏まえて、

最初の例文を見てみましょう↓

Friend is important to me

Friend is important for me

 

「Friend is important to me」は、

どんな場面でも友達は大切という意味。

 

 

「Friend is important for me」は

何か目的のために友達は大切という意味。

 

になります。

 

 

つまり、もしあなたが友達の前で

「Friend is important for me」を使ってしまうと、

その友達が自分は目的の一部として使われてるんだ

と思ってしまう可能性があるので注意しましょう。

 

 

 

これで「to me」と「for me」の

違いや使い分けは以上になります。

 

 

ご覧くださりありがとうございました。

 

もし、何か質問などあれば

気軽にツイッターに質問してください。

さくりゅう🍌留学行く前に知っておきたかった英語

 

   

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