【実際を表す】「actually」と「in fact」の違いや使い分け

英語の微妙なニュアンスの違い

「彼女とても天才で、”実際に”クラスで一番賢いんだって」

 

あなたはこのとき、

”actually”と”in fact”の

どっちを使うかわかりますか?

 

 

”actually”と”in fact”には

実は微妙な違いがありますので、

今回はその違いについて解説しています。

 

 

当記事を読むことで、

正確な”actually”と”in fact”の

使い分けができるようになるでしょう。

 

 

結論から言うと、

 

actually
→前の文章とは異なることを言う

in fact
→前の文章とは異なることを言う
 前の文章に補足して情報を加える

 

ときの「実際は」です。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事を経験。

 

 

日常生活だけでなくビジネス英語も理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

 

  

「actually」の意味


”actually”の意味は

前の文章と異なることを言うとき

「実際は」です。

 

 

例えば下の例文を見てみましょう。

I’m not from America, but actually I’m from Japan
(私はアメリカ生まれじゃなくて、実際は日本生まれです)

 

「アメリカ生まれ」じゃなくて

実際は「日本生まれ」と

前の文章と異なることを言っていますよね。

 

 

このように、

前の文章とは異なることを言うときの

「実際は」は”actually”を使います。

 

 

他の例:

I don’t play soccer, but I actually play baseball
(私はサッカーをしませんが、実際は野球をします)

She looks young, but she is actually fifty
(彼女は若く見えますが、実際は50歳です)

He looks a guy who likes bike, but he actually likes cars
(彼はバイク好きな人に見えますが、実際は車が好きです)

 

 

「I don’t play soccer, but I actually play baseball」

サッカーはしないけど、実際は野球をする。

 

 

「She looks young, but she is actually fifty」

若く見えるけど、実際は年をとっている。

 

 

「He looks a guy who likes bike, but he actually likes cars」

彼はバイク好きに見えるけど、実際は車好き。

 

となります。

 

 

すべて、前の文章とは

異なることを言っていますよね

 

 

このように、

前の文章とは異なることを言うときの

「実際は」は”actually”を使います。

「in fact」の意味


”in fact”の意味は

 

前の文章とは異なることを言う
前の文章に補足して情報を加える

 

ときの「実際は」です。

 

 

”in fact”の1つ目の意味の

前の文章とは異なることを言うときの「実際は」は

”actually”と一緒の意味になります

 

 

つまり、さっき”actually”で使った例文は

すべて”in fact”に置き換えることができます。

 

 

例:

I’m not from America, but in fact I’m from Japan
(私はアメリカ生まれじゃなくて、実際は日本生まれです)

I don’t play soccer, but in fact I play baseball
(私はサッカーをしませんが、実際は野球をします)

She looks young, but in fact she is fifty
(彼女は若く見えますが、実際は50歳です)

He looks a guy who likes bike, but in fact he likes cars
(彼はバイク好きな人に見えますが、実際は車が好きです)

 

 

 

続いては、”in fact”の2つ目の意味

前の文章に補足して情報を加えるとき

の意味を見ていきましょう。

 

 

例:

She is so smart. In fact, she is the smartest in her class
(彼女はとてもかしこい。実際に彼女はクラスで一番かしこい)

 

彼女はとてもかしこい。

実際に彼女はクラスで一番かしこいは、

「実際に」を使って

前の文章に補足の情報を加えてますよね。

 

 

このように、

前の文章に補足の情報を加えるときは

”in fact”を使いましょう

 

 

例:

She is so beautiful. In fact, she is so popular
(彼女はとても美しいから、実際にとても人気だね)

I made a big mistakes at work. In fact, I was fired
(会社で大きなミスをおかしたから、実際に解雇された)

I’m so hungry. In fact, I haven’t eaten anything for a week
(とてもお腹すいた。実際に1週間何も食べてないからね)

 

 

「She is so beautiful. In fact, she is so popular」

彼女はとても美しいので、

実際にみんなからとても人気。

 

 

「I made a big mistakes at work. In fact, I was fired」

仕事で大きなミスをしたので、

実際に解雇された。

 

 

「I’m so hungry. In fact, I haven’t eaten anything for a week」

とてもお腹すいた理由が、

実際に1週間何も食べてないから。

 

となります。

 

 

上の全部は、

前の文章に補足して情報を加えてますよね

 

 

こういった、

前の文章に補足して情報を加えるときは

”in fact”を使いましょう。

 

 

このとき、

”actually”は使えませんので

注意が必要です。

「actually」と「in fact」の違い


おさらいすると、

”actually”と”in fact”の違いは

 

actually
→前の文章とは異なることを言う

in fact

→前の文章とは異なることを言う
 前の文章に補足して情報を加える

 

です。

 

 

また、”actually”と”in fact”の違いは他にも

 

actually→カジュアルなイメージ
in fact→少しかたいイメージ

 

という印象もあります。

 

 

ではこれらを踏まえて、

最初の例文を見てみましょう

彼女とても天才で、クラスで一番かしこいんだって

 

”actually”と”in fact”の

どっちを使うかはわかりましたか?

 

 

答えは、「in fact」です。

 

 

なぜなら上の例文は、

彼女は天才で、実際にクラスで一番かしこい

という意味ですよね。

 

 

つまり、

前の情報に補足の情報を加えているので

”in fact”が正解になります

まとめ


まとめると、

 

actually
→【カジュアル
 前の文章とは異なることを言う

in fact

→【少しかたい
 前の文章とは異なることを言う
 前の文章に補足して情報を加える

 

です。

 

 

 

これで「actually」と「in fact」の

違いや使い分けは以上になります。

 

 

もし他の英単語の

微妙なニュアンスの違いが知りたい人は、

下記事をご覧ください。

 

 

英単語の細かいニュアンスの違いを

知りたい方はこちら↓

 

 

英語の本質的な違いを

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