【とても】「very」と「so」の違いや使い分けをわかりやすく解説

英語の微妙なニュアンスの違い

I am very tired

I am so tired

あなたはこの違いがわかりますか?

 

 

「とても」を意味する

”very”と”so”ですが、

実は微妙にニュアンスが違います。

 

 

使い方を間違えてしまうと

相手に違和感を感じさせてしまいますので

しっかり使い方を区別しましょう。

 

 

当記事では、

”very”と”so”の違いについて

わかりやすく解説していますので、

ぜひご覧ください。

 

 

 

結論から言うと、

 

very
→フォーマル・相手と共感できない


so
→カジュアル・相手と共感できる

 

です。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事を経験。

 

 

日常生活だけでなくビジネス英語も理解でき、

TOEICは930点持っています。


上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

 

  

「very」の意味


”very”は「とても」という意味で、

フォーマルな場面か

相手と共感できないときに使います

 

 

例えば、下の例文を見てみましょう。

I’m very happy to make a speech in front of you
(あなたたちの前でスピーチすることができ、とてもうれしいです)

 

 

スピーチをするのは、

会議や演説などのフォーマルな場面ですよね。

 

 

つまり、フォーマルな場面

「とても」を使っているので

”very”を使います。

 

 

また話す人からすると、

今このスピーチするうれしさって

聞いてる人と共感できないですよね。

 

 

よって、相手と共感できないときに

「とても」を使っているので

”very”を使います。

 

 

ここではたまたま、

フォーマルな場面かつ

相手と共感できない場面でしたが、

どっちか一つでも当てはまれば

”very”を使うことができます

 

 

他の例:

The document was very interesting
(その書類はとても興味深かった)

The movie was very exciting
(その映画はとても楽しかった)

I’m very tired
(とても疲れた)

 

 

「The document was very interesting」

”very”を使っているので、

ビジネスなどのフォーマルな場面で

その書類はとても興味深かったよと

言っているイメージ。

 

 

「The movie was very exciting」

”very”を使っているので、

映画の楽しさを共感できない人

(映画を見たことない人など)に

映画とても楽しかったよと言っているイメージ。

 

 

「I’m very tired」

”very”を使っているので、

私が疲れている理由を共感できない人

(私が疲れている理由を知らない人)に

私はとても疲れたよと言っているイメージ。

 

になります。

 

 

このように、フォーマルな場面か

相手と共感できないときに”very”を使いましょう

「so」の意味


”so”は「とても」という意味で、

カジュアルな場面か

相手と共感できるときに使います

 

 

例えば、下の例文を見てみましょう。

【部活終わりのサッカー部友達との会話】

I’m so tired because I played soccer for a long time
(長い間サッカーしてとても疲れた)

 

 

友達と話しているということは

カジュアルな場面ですよね。

 

 

つまり、カジュアルな場面

「とても」を使っているので

”so”を使います。

 

 

また友達は私と一緒に

サッカーをしていたので、

私が疲れている理由をわかっていますよね。

 

 

よって、相手と共感できるときに

「とても」を使っているので

”so”を使います。

 

 

ここではたまたま、

カジュアルな場面かつ

相手と共感できる場面でしたが、

どっちか一つでも当てはまれば

”so”を使うことができます

 

 

他の例:

I’m so happy to see you
(あなたに会えてとてもうれしいよ)

The movie was so exciting
(その映画はとても楽しかった)

I’m so tired
(とても疲れた)

 

 

「I’m so happy to see you」は

”so”を使っているので、

カジュアルな場面で友達などに

あなたに会えてとてもうれしいよと

言っているイメージ。

 

 

「The movie was so exciting」

”so”を使っているので、

映画の楽しさを共感できる人

(映画を見たことある人など)に

映画とても楽しかったよと言っているイメージ。

 

 

「I’m so tired」

”so”を使っているので、

私が疲れている理由を共感できる人

(私が疲れている理由を知ってる人など)に

私は疲れたよと言っているイメージ。

 

になります。

 

 

このように、カジュアルな場面か

相手と共感できるときに”so”を使いましょう

「very」と「so」の違い


おさらいすると、

”very”と”so”の違いは

 

very
→フォーマル・相手と共感できない


so
→カジュアル・相手と共感できる

 

です。

 

 

ではこれらを踏まえて、

最初の例文の答えを見てみましょう

I am very tired

I am so tired

 

 

「I am very tired」

”very”を使っているので、

ビジネスなどのフォーマルな場面で

会社の人などに私は疲れていると

言っているイメージ。

 

 

もしくは、

私が疲れている理由を

相手と共感できないとき、

(私が疲れている理由を知らない人など)に

私はとても疲れていると言っているイメージ。

 

 

 

「I am so tired」

”so”を使っているので、

カジュアルな場面で

友達などに私はとても疲れていると

言っているイメージ。

 

 

もしくは、

私が疲れている理由を

相手と共感できるとき、

(私が疲れている理由を知ってる人など)に

私はとても疲れていると言っているイメージ。

 

になります。

 

 

このように、”very”と”so”には

微妙なニュアンスの違いがあることを

覚えておきましょう。

「very」と「so」の違い(補足)

※ここから先は、

”very”と”so”の違いについての

細かい内容になりますので、

興味のない方は飛ばしましょう。

 

 

”very”と”so”の違いについて

もう少し深掘りしたいと思います。

 

 

もしかしたら

疑問に思った人がいるかもしれませんが、

 

very→フォーマル・相手と共感できない
so→カジュアル・相手と共感できる

 

となると、

 

フォーマル+共感できる
カジュアル+共感できない

 

となるときはどうするのでしょうか。

 

 

今回はそこまで深掘りして

解説したいと思います。

 

 

 

まず、フォーマル+共感できる」は

フォーマルな”very”?

もしくは共感できる”so”?

どっちになるでしょうか。

 

 

答えは”very”です

 

 

なぜなら、

フォーマルな場面って空気が重たくて

言葉使いが大事になってきますよね。

 

 

つまり、友達との会話で使う”so”を

安易に使うことができません。

 

 

よって、フォーマルな場面であれば

とりあえず”very”を使いましょう。

 

 

 

一方で、「カジュアル+共感できない」は

カジュアルな”so”?

もしくは共感できない”very”?

どっちになるでしょうか。

 

 

答えは”very”です

 

 

なぜなら、カジュアルな場面って

空気がぜんぜん重たくないので、

言葉使いを特に気にしなくていいですよね。

 

 

言葉使いを気にしないでいいということは、

共感できるかどうかという

本質的な部分まで聞くことができます

 

 

つまり、カジュアルで共感できないなら

本質的な共感できない部分まで

言える方がいいので、

”very”を使うという訳です。

まとめ


まとめると、

 

very
→フォーマル・相手と共感できない


so
→カジュアル・相手と共感できる

 

フォーマルな場面はほとんど「very」

カジュアルで共感できなければ「very」

 

  フォーマル カジュアル
共感できる very so
共感できない very very

 

でした。

 

 

 

これで「very」と「so」の

違いや使い分けは以上になります。

 

 

もし他の英単語の

微妙なニュアンスの違いが知りたい人は、

下記事をご覧ください。

 

 

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