「have to」と「have got to」の違いや使い分けを徹底解説

英語の微妙なニュアンスの違い

勉強しなければならない

仕事に行かなければならない

など、義務的に何かしなければならない

と言うときに使う”have to”と”have got to”。

 

 

あなたはこれらの違いがわかりますか?

 

 

”have to”と”have got to”には

微妙な違いがあるだけでなく、

過去形・未来形・否定形・疑問形」で

しっかり使い分けをしなければなりません。

 

 

当記事では、

”have to”と”have got to”の微妙な違いから

上の4場面での使い分けまで

詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

 

 

結論から言うと、

 

have to
→フォーマル

have got to
→カジュアル

 

 

現在形

have to
have got to

 

過去形

had to
had got to ×

 

未来形

will have to
have got to

 

否定形

don’t have to
haven’t got to △

 

疑問形

Do 〜 have to?
Have 〜 got to? △

 

です。

 

 

 

※はじめに私の経歴

私はアメリカ、フィリピン、オーストラリアに1年間留学し、

オーストラリアでは仕事を経験。

 

TOEICは930点持っています。


今はブログやツイッターを軸に、

留学で培った経験を発信しています。

 

上の情報が当記事の

信頼担保になってくれると幸いです。

「have to=フォーマル」「have got to=カジュアル」


まず最初に、

”have to”と”have got to”に

意味的な違いは全くありません

 

 

両方とも

「〜しなければならない」

と訳します。

 

 

ただ、”have to”と”have got to”は

 

have to
→フォーマル

have got to
→カジュアル

 

な場面で使われる傾向があります。

 

 

例えば、

会議やビジネスの場面では「have to」

友達などと話すときは「have got to」

です。

 

 

とは言っても、

実際のところはそれほど厳密に

フォーマルかカジュアルかで

使い分けられていません

 

 

なので、

 

have to
→フォーマル

have got to
→カジュアル

 

という違いがあるんだなぐらいで

覚えておきましょう。

「have to」と「have got to」の4つの場面での使い分け


ここからは、

”have to”と”have got to”の

過去形・未来形・否定形・疑問形」での

使い分けについて解説します。

 

 

と、その前にまずは

基本の「現在形」から見ていきましょう。

現在形は変わらない


”have to”と”have got to”の現在形は

そのまま「have to」と「have got to」です。

 

 

ただ、主語が”He”や”She”のように

わたしとあなた以外の1人の人や物のときは、

has to」と「has got to」になります。

 

例:

I have to study English
(英語を勉強しなければならない)

I have got to study English
(英語を勉強しなければならない)

 

He has to apologize to his parents
(彼は両親に謝らなければならない)

He has got to apologize to his parents
(彼は両親に謝らなければならない)

「have got to」に過去形はない


”have to”と”have got to”の過去形は

「had to」と「×」です。

 

 

「×」とは、過去形がないという意味です。

 

 

つまり、”have got to”には

過去形がないので注意しましょう

 

 

※「have got to」を過去形にすると

「had got to」と言えそうですが、

間違った文法なので使うことができない。

 

例:

I had to go home
(私は家に帰らなければならなかった)

I had got to go home ×
(私は家に帰らなければならなかった)

 

He had to do his homework
(彼は宿題をしなければならなかった)

He had got to do his homework ×
(彼は宿題をしなければならなかった)

「have got to」の未来形に”will”は使わない


”have to”と”have got to”の未来形は

「will have to」と「have got to」です。

 

 

”have got to”は

未来形にしても”will”がつかず

そのまま”have got to”となるので

注意しましょう。

 

例:

I will have to be at school by nine
(私は9時までに学校にいなければならないだろう)

I have got to be at school by nine
(私は9時までに学校にいなければならないだろう)

 

He will have to clean his room tomorrow
(彼は明日、部屋をきれいにしなければならないだろう)

He has got to clean his room tomorrow
(彼は明日、部屋をきれいにしなければならないだろう)

「have got to」は否定形であまり使われない


”have to”と”have got to”の否定形は

「don’t have to」と「haven’t got to」です。

 

 

ただ、

ネイティブは「haven’t got to」を

あまり使いません

 

 

なので、否定形で

「〜しなければならない」と言いたいときは

「don’t have to」を使うようにしましょう。

 

※文法的には

「don’t have to」と「haven’t got to」

両方とも使える

 

例:

I don’t have to buy a textbook
 (私は教科書を買わなくてよい)

I haven’t got to buy a textbook
(私は教科書を買わなくてよい)

 

He doesn’t have to write an essay
(彼は作文を書かなくてよい)

He hasn’t got to write an essay
(彼は作文を書かなくてよい)

「have got to」は疑問形であまり使われない


”have to”と”have got to”の疑問形は

「Do〜have to?」と「Have〜got to?」です。

 

 

ただ、

ネイティブは「Have 〜 got to?」を

あまり使いません

 

 

なので、疑問形で

「〜しなければならない」と言いたいときは

「Do 〜 have to?」を使うようにしましょう。

 

※文法的には

「Do 〜 have to?」と「Have 〜 got to?」

両方とも使える

 

例:

Do you have to work?
(あなたは働かなければならないの?)

Have you got to work?
(あなたは働かなければならないの?)

 

Does he have to stay home
(彼は家に居とかなければならないの?)

Has he got to stay home?
(彼は家に居とかなければならないの?)

まとめ


今回の内容をまとめると、

 

have to
→フォーマル

have got to
→カジュアル

 

 

現在形

have to
have got to

 

過去形

had to
had got to ×

 

未来形

will have to
have got to

 

否定形

don’t have to
haven’t got to △

 

疑問形

Do 〜 have to?
Have 〜 got to? △

 

でした。

 

 

 

「have got to」は「have to」に比べて

一見使いづらそうですが、

実際ネイティブの会話では頻繁に出てくるので

ちゃんと使いこなせるようにしましょう。

 

補足:

”have got to”をネイティブは、

have gotta」もしくは「gotta」と

略して発音するので聞き取る際は注意が必要。

 

 

 

これで「have to」と「have got to」の

違いや使い分けは以上になります。

 

 

ご覧くださりありがとうございました。

 

もし、何か質問があれば

気軽にツイッターに質問してください。

さくりゅう🍌留学行く前に知っておきたかった英語

 

   

コメント

タイトルとURLをコピーしました